2005年4月からNZに高校生になる娘と留学する事になりました。留学までの準備編と留学してからの日々を書き綴っていきます。


by kobemint
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娘の学校生活

ターム2でNZの学校へ来た娘。他の留学生たちはターム1から入学しているので、かなり英語力にも差が出来ている。
ターム2は本当に苦労したようだ。英語の授業はESOLなのでまだ良いとして、他の科目はKIWIの子たちと一緒に受けているので先生も普通に英語で授業をしている。
数学などは聞いてしまえば簡単なことも、いちいち辞書で調べないと問題の意味すら分からない。だから人の倍以上の時間がかかって、ホームワークの出た日はとても大変だった。
アートやグラフィックスも同様、英語が理解できれば授業中に仕上げられるような課題も先生が何を言っているのかが全く分からないため、授業中は周りの人がやっていることをじっと観察して、課題を理解してから仕上げなければならないのでいつもホームワークで持ち帰っていた。
このままではいけないと私もかなりあせった。そしてホームステイチェンジを決意したわけだが、ターム3を終え、娘はいかに?
ホームステイチェンジして最初の頃は慣れていないこともあって、少し弱音をはいていたけれど、今はしっかり兄弟の一員として楽しんでいる様子です。
ボーっと考える暇もないほど、ホストブラザーがうるさいので嫌でも英語が耳入っている様子。
学校のほうも、だんだん慣れてきて、最近は翻訳しなくても問題が分かってきたみたい。アートとグラフィックスも分かってしまえば簡単!なんて言える余裕も出てきました。
数学も問題が理解できてきて成績もアップしてきたようです。今までAが取れれば良しとしましょう。と言っていたのがMも取れるようになりました。
悩んでいた英語も「完璧にしゃべれなくてもいいんだ」と思えるようになってからは気持ち的に楽になったようで、スピーキングテストなども前ほど緊張しなくなったと言っています。
ターム3ではインターナショナルdayがあって、日本人の友達、Year12の子と、短期留学で来ていた15歳の子と娘の3人でゆかたを来て少しスピーチをしたそうです。そしてその後はうどんを売って楽しんだようです。
他にも私服dayという1ドル寄付をすると私服で学校に行ける日があって楽しかったと言っていました。学校の先生が逆に生徒の制服を着てきたそうです。
私と離れて暮らすことによって少しは成長できたようで思い切って別々に暮らして良かった。本当はすごく心配で、どうしてNZに来ちゃったんだろう?と思ってしまうくらい落ち込んでいた日もあったけれど、良かった・・・・・。
やはり「可愛い子には旅をさせろ」ということでしょうか。
そして来年Year12では特別に日本語をとってもいいという許可がおりて娘もはりきっています。
本来はYear13にならないと日本語はとれないのですが、Kiwiの友達を作るいい機会なので取ってもいいと言われたそうです。良かったね。実際のところ私も日本語の授業がどうやって行われているのか興味津々。日本語の先生は独り言も日本語になるくらい上手だそうです。
他は今年とほぼ同じ科目、ESOL2科目と、化学、数学、グラフィックスです。ESOLは2段階上のクラスになるみたい。
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by kobemint | 2005-09-29 19:44 | 留学